カラマーゾフの兄弟読んだ

この年にしてようやっと読みました。松岡正剛の書評とか極東ブログとかの書評を後から読み返してそういうことかと思って納得しつつも、なんかまだ読むのが早かった気もしつつ、もっと腰をすえて読むべきであったかな(通勤電車で読むものではないかな)と思った。何年かたって山の中なのか海外へ旅行に行ったときなのか時間があって孤独があるときにでも読み直してみたい。