額の傷は泥酔の証

珍しく会社の人と仕事帰りに飲みに行ってみたりしたのですが、妙に盛り上がり例によって飲んで飲んで飲んで泥酔して記憶をなくす、という魔のループに陥り飲み会の後半から電車で見知らぬ駅で降りるところまで全く記憶喪失。そして最寄駅からの帰り道でふっらふらしながら歩いていたら何か鋭利な角に頭から激突。額がわりと浅めにきれーいに割れました。

朝起きて重たい頭抱えつつ鏡を見て二度びっくり。いかがなものかと思いつつ会社へ向かいましたよ。
飲み会の席で新人は二日酔いで遅刻とかあり得ないから、と言っておきながら余裕で昼出社するオレや、えらそうにプロジェクトの進め方について講釈をたれる額の割れたオレを省みて「あぁ一個も成長してないよなあ」とつくづく思いました。今後は酔ったと思ったらアルコールの入っていない飲み物を選ぶ、という超高等技術を身につけますよえぇ。